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m3 m4 ドライバー 試打 評価

M3 M4ドライバー試打、評価したのは世界のトッププロだった!

M3 M4ドライバー試打しての評価を見て、その飛距離の凄さに世界が驚いた訳は、2018年PGA初戦セントメリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ最終日。

433ヤード・パー4の12番、トップをいく世界ランキングトップのダスティン・ジョンソンがドライバーショットは、グングン伸びてグリーンに乗っていた。

あとひと転がりでホールインワンというスーパーショットで優勝。m4 ドライバー 試打その時に手にしていたドライバーが「M4ドライバー」だった。ダスティン・ジョンソンは、「今日は本当にドライバーがよかった。

この調子でいけば、これからも好成績が残せそうだ」と新しいエースドライバーに信頼をよせるコメントを残していたとのことです。

そして、この試合で2位に入り、第3戦のキャリア・ビルダー・チャレンジで優勝したジョン・ラームも「M4ドライバー」を使用。

世界ランク9位のブルックス・ケプカもM4ドライバーだ。

M3ドライバー使用プロ

m3ドライバー 試打

M3ドライバーを使い始めているプロには、タイガーウッズ、ローリー・マキュロイ、ジェイソンディ、ジャスティン・ローズ等がいる。

田中秀道プロも「M3」「M4」ドライバーの正確性を高評価。クラブの機能で飛ばすだけでなく、このクラブは飛んで曲がらないという安心感によってメンタルの余裕が生まれ、それがさらなる飛距離にもつながります。

M3・M4ドライバーは、正確性の高さはもちろん、安心してマン振りすることで最大飛距離もだせるクラブだと世界のトッププロから高評価を得ているのだ。

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M3・M4ドライバーは、アマチュアにはどっちが合う?

m3ドライバー評価M3ドライバーは、ポジションを変えても曲がり幅が安定しているのは、フェース側のウエイトが縦に大きく動く「M1」のTトラックに対し、「M3」のYトラックのウエイトは、バックフェース側に斜めに動くのが特徴だ。

タテ方向の移動が少なく、重心が浅くならないので、ドローボールやフェードボールのポジションでも大きく曲がることがなく穏やかな曲がりなのだ。

M1は、スピンが減ってドロップの恐れがあったが、「M3ドライバー」は、適正スピンで安定して飛距離が出せる「ツイストフェース」を搭載したM3のYトラックは、大きく弾道を変えるのではなく、自分の持ち球が打てるポジションを見つけることで、狭いホールでも自信を持って振っていくためのシステムなのだ。

M4ドライバーはどこに当たってもストレートボールが打てる!

m4 ドライバー 試打M4ドライバーは、トゥヒール方向のミスに圧倒的に強いドライバーだ。「M4」「M2」も直進性の高いドライバーだが、トゥヒール方向のミスヒットに強いのは、圧倒的に「M4ドライバーだ。

フェースがかぶってハイトゥに当たったときでも打ちだしが真っすぐで曲がり幅も平均5~6ヤードと、ミスヒットに強さを証明した。

M4ドライバーの特徴として、センターで構えて普通に打つと、何発打ってもハイトゥ寄りに当たるのだ。反対にローヒール当てるのが難しく、打点を打ち分ける上級者には不向きかも。

とにかく曲げたくない人、ヒールヒットのミスが多い人には、オートマチックなストレートボールが打てる「M4ドライバー」がおススメのドライバーだと結論づけた。

曲げて飛ばす派は「M3」真っすぐ飛ばす派は「M4」を選ぶのが正解

真っすぐ飛ばす派は「M4」を選ぶのが正解

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