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ゴルフスコア 平均パット数から分かるスコアメイクの秘訣の画像

宝塚高原ゴルフ 月例競技 2019年12月8日
アウト42【パター数:16】イン45【パター数:20】

宝塚高原ゴルフ月例パター数

アウトコースは、3ホール毎にパー1つという何の特徴もない面白くないゴルフです。ダブルボギーもないのにパーが少ないこともありミスショットのカバーを1パットでしのぐプレー。

インコースは10番・15番・18番と3回の3パットが影響して「45」12番から14番まで連続パーを重ねるも後半の上がりで「ダボ」「ボギー」「ダボ」と最悪の上がりは悔しい。

高槻ゴルフクラブ キャロウエイステーブルシリーズ 2019年12月13日
アウト35【パター数:12】 イン39【パター数:16】

高槻ゴルフクラブパター数平均画像

高槻ゴルフクラブのキャロウェイステーブルシリーズ2回目は年間最終試合で100ポイント上げれば高槻ゴルフクラブの無料チケットが頂けることになるので気合が入る試合でした。

インコースのラウンド内容 パット数「16」

インコースからのスタートでショットも好調でしたが、12番のロング3打目残り75ヤードをAWでグリーンオーバーさせてボギー。13番ショートをダフって池ポチャしたが1パットでボギーは嬉しい、。

18番の2打目をバンカーに入れるも1パットでパーとラッキーもあり39(パター数:16)と気分のよい展開でした。

アウトコースラウンド内容 パット数が「12」

アウトコースもショットが好調で1番から3番まで連続パー。4番・5番で2M下りのパットが入り連続バーディーという願ってもないスタートでアウトの後半へ。

6番長いショートホールも寄せワン、7番ショートでグリーン左のラフへ入れるもロブショットで1Mにつけてパー。8番ロングもティショット、セカンドとナイスショット。

3打目残り55ヤードをショートしたがアプローチで1Mに寄せてパー。ここまで2アンダーで最終ホールを迎えて、ティーショットの時に右足がつってしまい左へ引っかけてOB。

好スコアの要因と特徴

ダブルボギーとしたが、35のパープレー(パット数:12)と自己最高のラウンドとなった原因は、なんといってもパターが入ってくれた事とアプローチが入る距離まで寄せれたこと。

そのことが大きな要因ではあるが、その裏付けは何といっても「安定したショット」にあります。大きなミスは池ポチャの1打と左へのOBの2打だけに終わったということでしょうか。

毎日の夕食後の素振りとベランダでのアプローチ練習、マットでのショートパットの練習の効果が1年の最後を締める競技会で出たことは本当に嬉しい試合内容でした。

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