今年初めての競技会の成績は、アウト41 イン44
宝塚高原ゴルフ月例競技(2019年4月28日)今年初めての競技会の成績は、アウト41 イン44 グロス85 NET76 38位/102人
ダブルボギーを打たないためには「どうしたらいいのか?」久しぶりの月例競技とはいえ4ホール(6番・10番・13番・17番)でやってしまいました。
アウトのミスは6番のティーショットをミスして150ヤードくらいしか飛んでいないので、3オン狙いでセカンドをユーティリティーを持ったがそれもミス。
3打目も180ヤード残り右のバンカーへ、そこから1.5Mに寄せたものはいらずの「ダブルボギー」としてしまう。
大きなミスは6番のダブルボギーだが、欲をいえば、9番の3打目をオーバーさせてボギーとしたことで、「41」は残念な結果だった。
インコースは、10番のセカンドをミスしてダブルボギー。13番打ち上げのティーショットを右へ、無理をせず7番アイアンで3打目が打ちやすいところまで持っていく。
3打目を無理をせず4オン狙いで6番アイアンでバンカー手前まで持っていくつもりが、左へ、あわやOBラインがスレスレでセーフ。
4打目は木が邪魔になりバンカー手前まで50ヤード。そこから5オン2パットのダブルボギー。
14番・15番・16番とパーを拾うも17番でティーショットを右の斜面、そこから3打目を打てるところまで出して残り60ヤードをグリーンオン。
15ヤードから3パットのダブルボギーとした。
インコースは、10番・13番・17番と3つのダブルボギーが響いて「44」は不満な結果となった。
ダブルボギーを叩いたミスの分析
10番:365ヤード(4):セカンド7番アイアンで中途半端なショット
13番:520ヤード(5):ティーショットを右へ(打ち上げ)アイアンを左へ引っか
17番:400ヤード(4):ティーショットを右へ3オン3パット
ダブルボギーを叩いたミスの始まりは、「ティーショット」のミスから始まっているのが分かるが、その後のショットでカバーできていない。
・簡単にダブルボギーを叩いている
安定して80台ではラウンドできても、70台でラウンドするにためには、ティーショットの正確性とセカンドショットの安定と3パットをしないこと。
宝塚高原ゴルフ月例競技 5月成績表