ピッチエンドランの打ち方で距離感に悩むラウンドでしたが、高槻ゴルフクラブ、アサヒビール杯でハンディーに恵まれて4位で、今シーズン2回目の商品ゲットでした。
昨年から今年にかけて、チップショットの練習をしてきましたが、冬芝でのアプローチはミスがつづき、やはり「ピッチエンドランの打ち方」で攻めるほうが確実だと実践してみました。
グリン周りにくると、今までやってきた「アプローチ練習」とこれからやろうとする「ピッチエンドランの打ち方」が頭をよぎり、中途半端な寄せになっていたように思いますわ~(^^;)
よらないと、1m~2mの難しいラインのパットが残り、今回のアサヒビール杯でのラウンドは、「42」「41」83 という良くない結果でした。
ゴルフはうまくいかなかったけど、ダブルぺリア方式の競技であったことでHD「12.2」をもらい、「4位」入賞で商品を頂くことができました(^O^)/
3パットしないパター!アウトコースで「42」も叩いた分析
3パットしないパター!アウトコースで「42」も叩いた分析
1番ロングホール:3オンしているのに「3パット」のボギー
7番ショート:2mのバーディーパットを狙い、1mオーバー「3パット」のバギー
8番ロングホール:3打目50ヤード右のくぼみを避けて左へ外して寄せきれずにボギー
インコース「41」を分析
10番~12番連続パーで気分のいい発信にもかかわらず、13番ショートでライバルのナイスショットを意識し過ぎて、このホールで「初の池ポチャ」を体験してダブルボギー。
14番:セカンドを左へオーバー、風の計算ができていないことから、アプローチがグリーンオーバーして4オン2パットのダブルボギーの連続。
17番:パーオンしているのに「3パット」のボギーは痛い。
こうしてみると、タラレバを許してもらえるなら(笑)
最低でも「-7」はいけたはず( ノД`)シクシク…