「ショートパットに強いパターとロングパットの距離感」が良ければ、常に上位に行けます。宝塚高原ゴルフ12月の月例競技(2016/12/11)では、ロングパットの距離感の悪さから1m前後のショートパットでの明暗がでたラウンドになりました。
1パットで決められたホール(^^♪
1番:奥のバンカーから1mに付けて1パットのパー
8番:3打目50ヤードから1.5mにつけて 1パットのパー
12番:グリーン左外から1.5mに寄せてフックラインを沈めてパー
13番:ロングホール、グリーン手前からのアプローチがそのままカップインバーディ
17番:ティーショットOBして4打目を2mに4オン1パットを決めてOBバーディー
ロングパットを寄せきれずに3パットのホール(^^;)
3番:グリーン右7ヤードからザックリして5mから3パットのダブルボギー
4番:パー5を7mのバーディーパットを1mもショートして3パットのボギー
7番:ショートホールピンまで8ヤードにオン。ファーストパットを1.5mオーバーボギー
11番:3オン3パットのダブルボギー
16番:グリン手前7mの1オン、1.5mオーバーさせて入らずボギー
18番:3打目をミス4打目もザックリ、5オン3パットの「8」
これだけ明暗のハッキリしたラウンドも珍しいです。せめて上がりの16番と18番をパーで上がれば「40」となり準優勝までいけたのに、残念な上がり3ホールになってしまいました(^^;)
1ラウンドのクラブ使用数を分析してみました。やはりパター数がダントツで「35回」ドライバー「14回」58度ウエッジとAW「14回」3ユーティリティー「8回」でした。
練習重点するクラブは「パター」「アプローチウエッジ」「ドライバー」「ユーティリティー」でいいことが分かりますよね~。
最近のゴルフはショットが安定してきているだけに「パターの占める割合」が大きく左右されるラウンドになっています。トータルのパット数ではアウト「18」イン「17」と普通なんですが、1パット数が多くとれた割りには3パットが「6回」と最悪でした。
タラレバはダメですが、3パットが2パットであれば、「-6打」も減り、最終ホールの「8」もあり得ないスコアーになっていた事でしょう(笑)
今日のラウンド3日前に購入したNEWパターを使って慣れてない性もあるかもですが、グリーンのタッチが合いませんでしたね~。スコッティキャメロン フューチュラ X7 シリーズ パターをつるや本店で購入しました。5万円表示価格プラス消費税54000円のところを47000円パターを購入しました。
自宅へ帰るってからネットで検索して「楽天」「AMAZON」「ヤフーショップ」の価格を調べてみると、なんと最安値は39,500円それも 395ポイント付いて 送料無料 で・・・(^^;)
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