1位 リディア・コー(Lydia Ko)韓国
生年月日:1997/04/24
プロ転向:2013年
出身地:韓国
身長 167.6cm
韓国で生まれ6歳でニュージーランドに移住。
2012年に豪州ツアー「ニューサウス・ウェール女子オープン」を14歳で優勝。(プロ大会最年少優勝)
「全米女子アマチュア」制覇・8月には米国女子ツアー「CN カナディアン女子オープン」優勝・米ツアー史上最年少優勝記録・2013年10月にプロ転向(特例(規定では18歳以上)
ツアー1年目の2014年に3勝を挙げ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーと初代CMEレース・トゥ・グローブ王者となる。
2015年2月、男女を通じて史上最年少で世界ランク1位(17歳)・「ザ・エビアン選手権」でメジャー最年少優勝。
ドライバー正面 ドライバー後方 フェアウェイウッド後方(2015年)
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ リディア・コー スイング動画 ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
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2位 アリヤ・ジュタヌガン(Ariya Jutanugarn)バンコク
生年月日 1995/11/23
プロ転向 2013年
出身地 バンコク
身長 cm
タイに突如として現れた新星。07年にアマチュアで出場した米国女子ツアーで、11歳11ヶ月2日という史上最年少予選通過記録を打ち立てる。全米女子アマチャンピオンなど数々の実績を経て、2013年1月にプロ転向。つづきはコチラ >>>>>
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3位 ブルック・ヘンダーソン(Brooke Henderson)カナダ州
生年月日 1997/09/10 プロ転向 2014年
出身地 カナダ・オンタリオ州
身長 163.0cm
軽井沢で開催された「2014年世界女子アマチュアチーム選手権」の個人戦で優勝。その年の12月に17歳でプロ転向した。15年「ポートランドクラシック」で米ツアー初優勝。つづきはコチラ >>>>>
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4位 レクシー・トンプソン(Lexi Thompson)アメリカ
生年月日 1995/02/10
プロ転向 2010年
出身地 フロリダ州
身長 180.0cm
本名はアレクシス・トンプソン。“天才少女”として世界にその名を轟かせたのが07年。12歳4カ月で「全米女子オープン」の予選会を突破し、同大会の史上最年少出場記録を樹立した。
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ レクシー・トンプソンスイング動画 ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩
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5位 朴仁妃(パクインビ・Inbee Park)韓国
生年月日 1988/07/12
プロ転向 2006年
出身地 韓国・ソウル
身長 168.0cm
アマチュア時代から米ツアー「武富士クラシック」に3度出場するなど、早くから頭角を現した。2006年4月にプロ転向。リオデジャネイロオリンピックでは金メダルを取った。パク・インビのスイング動画はコチラ>>>>>
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6位 キム・セヨン(Sei-Young Kim)韓国
生年月日 1993/01/21
プロ転向 2010年
出身地 韓国・ソウル
身長 163.0cm
テコンドー3段のセヨンが、KLPGAにデビューしたのは18歳時の2011年。ブレークしたのは3年目の2013年だった。この年、初優勝を含む3勝を挙げて、賞金ランキングでは同じく2015年に米ツアーデビューを果たすジャン・ハナに次いで2位となった。キム・セヨン つづきはコチラ>>>>>
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7位 チョン・インジ(In-Gee Chun)韓国
生年月日 生年月日 1994/08/10
プロ転向 2012年
出身地 ソウル
身長 175.0cm
ディズニーアニメの空飛ぶ子象に雰囲気が似ていることから、愛称は“ダンボ”。世界ランク上位のリディア・コーも在学中の高麗大の現役女子大生。韓国女子ツアーでは2014年までに通算5勝。チョン・インジ つづきはコチラ>>>>>
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8位 ステーシー・ルイス(Stacy Lewis)アメリカ
生年月日 1985/02/16
プロ転向 2008年
出身地 アメリカ
身長 165.0cm
11歳の時に背骨が左右に歪んでしまう「脊柱側わん症」という病気を患いながら、それを克服してゴルフを続けている努力家。大学在学中のアマチュア時代から数々のタイトルを獲得。
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9位 エイミー・ヤン(Amy Yang27) 韓国
生年月日 1989/07/28
プロ転向 2006年
出身地 韓国
身長 173.0cm
16歳でアマチュア選手として参加した2006年の欧州女子ツアー「ANZレディマスターズ」にて、プレーオフの末、同ツアーの最年少ツアー記録を塗り替える優勝を成し遂げ脚光を浴びる。エイミー・ヤンつづき>>>>
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10位 ジャン・ハナ(Ha-Na Jang)韓国
生年月日 1992/05/02
プロ転向 2010年
出身地 韓国・ソウル
身長 164.0cm
9歳のときに父の影響でゴルフを始める。12歳で出場した韓国女子オープンで42位タイ。その際、スタートホールでティオフを待つ間にクローバーを摘んでいるのを目撃され、それ以来“クローバー”がシンボルになっている。ジャン・ハナつづきはコチラ>>>>>
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2016年賞金ランキング(08/29 時点)