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ゴルフスイングの基本を図解で

75パーセントのスピードでスイングせよ! ブッチ・ハーモン・・・・・・・・・・・・・・・

グレッグノーマンやニックファルドなどのコーチと知られるブッチハーモンが、タイガーウッズと初めて会ったのは1993年の全米アマの時だそうです。

それ以後、二人は10数年の師弟関係を続けていったのです。ブッチハーモンは、タイガーウッズに対する第一印象について次のように語っています。

「ダウンスイングで右足を使いすぎていることで、スイングがオーバースピードになり、インパクト前に右足が伸びる原因になっている」

ブッチハーモンのタイガーウッズへのアドバイス

「75パーセントのスピードでスイングせよ!」

練習方法としては、フルショットの前に、今までスイングしていたスピードの75パーセント以下のスピードで素振りをしてから実際のスイングでも75%以下の素振りのイメージのままスイングするという練習を繰り返しやったそうです。

練習方法2としては、ベタ足(右足を上げない)でパンチショットの練習をしたそうです。これらの練習は、アマチアである私たちにも大きな手ががりになりませんか? 

この時タイガーウッズは、まだ17歳だそうです。ゴルフを始めるのに若いにこしたことはありませんが、何歳になっても遅すぎることはないと思います。

ゴルフのスイングも年齢によってパワーは無くなって来ますが、力を入れても300ヤード飛ぶわけではないし、飛ばしてスコアーが良くなることとは、=(イコール)ではありません。

75パーセントのスピードでスイングせよ!
75パーセントのスピードでスイングせよ!
75パーセントのスピードでスイングせよ!

頭から離さないように・・・・・・

75パーセントのスピードでスイングせよ!
75パーセントのスピードでスイングせよ!
75パーセントのスピードでスイングせよ!

わすれないように・・・・・

75パーセントのスピードでスイングせよ!
75パーセントのスピードでスイングせよ!
75パーセントのスピードでスイングせよ!

絶対にわすれないようにですね。

アマチュアゴルファーの飛ばしへの誤解

アマチュアゴルファーには、100パーセントの力で230ヤード飛ぶなら120パーセントのマン振りなら270ヤード飛ぶと思いこんでいる人が多いそうです。

だから75パーセントの力なら200ヤードしか飛ばないとなって、なかなかブッチハーモンのアドバイスには耳を貸そうとしないのではないか。

しかし、騙されたと思って一度だけでいいから「75パーセントのスピード」でスイングしてみてほしい。すると、以外にも真っすぐ250ヤード飛んでいる結果が。

なぜなら、75パーセントの力でスイングしたつもりでも、実際は90パーセントくらいの力でスイングしているのだそうだ。それこそがそのゴルファーにとってベストなスイングとなるようだ。

女子プロゴルファーから学ぶ練習方法

女子プロゴルファーのスイングを思い出して欲しい。ヘッドスピードが時速40キロ前後にもかかわらず230ヤード以上飛ばす人はざらにいます。

それに比較して、男子アマチュアゴルファーで230ヤード飛ばす人のヘッドスピードは、42キロから45キロといいます。つまり、エネルギーの1割くらいは無駄使いをしているケースが多いのです。

それでも、いつも「マン振り」してしまう人は、両脚をそろえてスイングをしてみてほしい。このスイングは「5割くらい」の力でスイングしているのに結構飛んでいるのが分かります。

この練習方法は、下半身主導のゴルフスイングを体で学ぶのに最適です。

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